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きれい好きは不健康?

きれい好きも度が過ぎると駄目なようです。

腸内細菌で免疫力UP 「きれい好き」もほどほどに 食事やエアコンにも配慮を

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000099-san-soci

食品添加物だらけの加工食品を摂(と)り、抗菌、除菌グッズに囲まれて生活する現代人。さきごろ『病気に強い人、弱い人』(幻冬舎)を書いた感染免疫学の第一人者で東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎さん(68)は、「生活環境そのものが病気にかかりやすくした」と指摘する。病気になったことがないという藤田さんに、病気をしないで安心して暮らせる方法を聞いた。(渋沢和彦)

 「現代人はきれい好きが行き過ぎて、体を守ってくれる腸内細菌まで減らし、免疫力が低下しています。だから病気になりやすい」

 藤田さんは風邪など病気にかかりやすい人は腸内細菌に問題があると指摘する。

 たとえば社会問題になった病原性大腸菌O157の流行。「O157は生命力は弱いのですが、腸の中に敵となる菌がいないから大きな顔をする。腸にさまざまな細菌が棲み着いていれば感染しても軽い下痢程度で済んでしまいます」

 藤田さんは調査で仲間の研究者らとしばしばインドネシアに行くそうだが、「若い研究者はエルトール・コレラ菌による下痢ですぐダウンしてしまいます。腸内に大腸菌がいっぱいいれば追い出してしまうヤワな菌で、いつもわたしはへっちゃらです」と話す。

 菌に強い人と弱い人がいて、その差は腸内細菌の数によるという。

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数年前にヨーロッパ(確かイタリアかフランスだったと思います・・・)の大学教授が学生をいつもきれいに体を洗うグループと、もう一方は週に一度くらいしか体を洗わないグループに分けて、一冬観察を続けたところ、あまり体を洗わない方のグループの方が風邪をひく割合が格段に低かった、という実験結果を思い出しました。

確かに人間だけでなくこの自然界の動物の体は、外も中もいろいろな細菌がいることは確かです。

そして、それらの細菌と動物は長い長い時間を掛けて持ちつ持たれつの共存関係にあったのです。

あまり敏感な潔癖症も駄目だし、かと言ってあまりに不潔なのも駄目でしょう。

いずれにせよ、何事もほどほどに、ってところでしょうか。

でも冬場のうがいと手洗いは十分するように気をつけましょう。