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ZTT(硫酸亜鉛混濁試験) TTT(チモール混濁試験)

血清蛋白混濁で肝臓を診ます。

 コロイド反応法ZTT 単位:U

基準外(異常)

低値

40

基準値(正常)

12

基準外(異常)

高値

12

 コロイド反応法TTT 単位:U

基準値(正常)

基準外(異常)

高値

ZTT、TTTは、どちらも肝機能を診る検査です。

両方とも、血清蛋白が試薬と反応して、混濁する程度を測定します。

肝臓が気になる方はこちらをご参照下さい。

 検査で判ること

肝臓の細胞が崩れた時に、血清蛋白の変化の度合いを調べることで、肝機能の状態が判ります。

 疑われる疾患

ZTT

高値

急性・慢性肝炎、肝硬変、肝がん、膠原病

ZTT

低値

胆汁うつ滞症、高蛋白尿疾患

TTT

高値

急性・慢性肝炎、中毒性肝炎、肝硬変、脂肪肝、高脂血症