ZTT(硫酸亜鉛混濁試験) TTT(チモール混濁試験)
血清蛋白混濁で肝臓を診ます。
コロイド反応法ZTT 単位:U
| 低値 | ~ | 40 | ||
| 4 | ~ | 12 | ||
| 高値 | 12 | ~ |
コロイド反応法TTT 単位:U
| 0 | ~ | 5 | ||
| 高値 | 5 |
ZTT、TTTは、どちらも肝機能を診る検査です。
両方とも、血清蛋白が試薬と反応して、混濁する程度を測定します。
肝臓が気になる方はこちらをご参照下さい。
検査で判ること
肝臓の細胞が崩れた時に、血清蛋白の変化の度合いを調べることで、肝機能の状態が判ります。
疑われる疾患
ZTT | 高値 | 急性・慢性肝炎、肝硬変、肝がん、膠原病 |
ZTT | 低値 | 胆汁うつ滞症、高蛋白尿疾患 |
TTT | 高値 | 急性・慢性肝炎、中毒性肝炎、肝硬変、脂肪肝、高脂血症 |


