CEA、CA19-9、TPA、AFP
消化器官のがんを疑います。
CEA 単位:ng/ml
| ~ | 2.5 | |||
| 高値 | 2.5 | ~ |
CA19-9 単位:U/ml
| ~ | 37 | |||
| 高値 | 37 | ~ |
TPA 単位:U/l
| ~ | 110 | |||
| 高値 | 110 | ~ |
AFP 単位:ng/ml
| ~ | 20 | |||
| 高値 | 20 | ~ |
体内にがんができた場合、健康な時には、ほとんど現れない特殊なタンパク質や、酵素、ホルモンなどが、多く血液中や尿中に分泌され、その濃度が異常に高くなる場合があります。
この特殊なタンパク質や、酵素、ホルモンなどを腫瘍マーカーと呼びます。
がんではない人でも、それらの濃度が高くなる時があるので、検査結果が高値であっても、それだけではがんであると診断は下せません。
その逆に、基準値以内であっても、がんになっている場合があります。
しかし、すでにがんであることが判明している人には、これらの腫瘍マーカーを継続して測定することで、手術や、化学療法などの治療の効果を診ます。
検査で判ること
CEA、CA19-9、TPAが高値の場合、肝臓、すい臓、胆道系、大腸、胃がんが疑われます。
AFP(α-フェトプロティン)が高値の場合、肝臓がんが疑われます。
疑われる疾患
CEAが高値 | 食道がん、肺がん、乳がん、肝臓がん、胆のうがん、すい臓がん、胃がん、大腸がん | |
CA19-9が高値 | 肝臓がん、胆のうがん、すい臓がん、胃がん、大腸がん | |
TPAが高値 | 肝臓がん、胆のうがん、すい臓がん、胃がん、大腸がん | |
CA19-9が高値 | 肝臓がん |


