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BUN(尿素窒素)

腎臓の機能障害を調べます。

 BUN(尿素窒素) 単位:mg/dl

基準外(異常)

低値

基準値(正常)

21

基準外(異常)

高値

軽度基準外

21

30

中度基準外

30

60

重度基準外

60

尿素窒素の検査は、腎臓の機能を調べる最も代表的項目です。

エネルギーとして使用された蛋白の燃えたカスが、肝臓で尿窒素に合成されて、腎臓でろ過され、尿中に排出されます。

基準外の場合は、尿蛋白、クレアチニンなどの検査も併行して受ける必要があります。

腎臓が気になる方はこちらをご参照下さい。

 検査で判ること

腎臓の排泄機能が悪化すると高値になり、腎障害が疑われます。

また、合成の過多による高値の時は、腎臓以外の消化器などの障害や、合成過小で低値になる時には、肝障害などの恐れが、考えられます。

 疑われる疾患

高値

発熱、腎不全、脱水症状、感染症、糖尿病、消化器出血、高蛋白食

低値

肝不全、妊娠