尿蛋白
腎臓や尿路(腎孟、尿管、膀胱、尿道)の障害を調べます。
尿蛋白
| 陰性(-) | ||||
| 擬陽性(±) | 弱陽性(+) | 陽性(2+) | 強陽性(3+) |
尿の中に試験紙を漬けて、色の変化の度合いにより、蛋白が出ているかどうかを、調べる「定性試験」を行い、陽性反応が出た場合には、再検査か、もしくは1日分の尿中の蛋白の量を測定する「定量検査」を行います。
この検査により、腎臓から、尿道までの機能に、障害があるかどうか、判ります。
二つの検査を受けて、まだ基準外の場合、尿沈渣などの検査が必要になってきます。
腎臓が気になる方は、こちらを参照下さい。
検査で判ること
血液中には、常に一定量の蛋白質が含まれています。
しかし、腎機能に障害があると、通常より多くの蛋白が尿の中に含まれ、尿蛋白となります。
疑われる疾患
腎炎、腎硬化症、尿路系感染症、尿路結石、ネフローゼ症候群、妊娠中毒、糖尿病性腎症、腎腫瘍、膀胱炎


